24日、央広網によると、内モンゴル自治区フフホト市の病院で、医師が検診台に横になった患者に暴行を加える動画が流出した問題で、同病院に営業停止処分が命じられた。資料写真。

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2016年3月24日、央広網によると、内モンゴル自治区フフホト市の病院で、医師が検診台に横になった患者に暴行を加える動画が流出した問題で、同病院に営業停止処分が命じられた。

フフホト市当局は同日、中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で「内モンゴル広播テレビ局への聴き取りと公安局の調査の結果、動画は2015年に都市麗人医院で撮影されたものだと断定した。現在、同病院は営業を停止しており、離職した問題に医師について追跡調査をしている」と発表した。

動画には、医師が産婦人科の検診台とみられる台に横になった女性を医療器具で激しくたたいたり、怒鳴りながら乱暴に扱ったりする様子が映っていた。中国では手術中の患者に追加料金を請求する事例がたびたび発生しており、今回のケースもそのことが原因になったのではと指摘されている。(翻訳・編集/北田)