25日、韓国の朴槿恵大統領の支持率が36%に下落し、今年に入って最も低い水準を記録した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月25日、韓国・ニューシスによると、世論調査会社・韓国ギャラップは同日、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率が36%に下落し、今年に入って最も低い水準を記録したと発表した。

調査は全国の成人男女1004人を対象に行われた。朴大統領の支持率は前回よりも4ポイント下落し、36%となった。一方、不支持率は3ポイント上がって52%となった。

朴大統領の支持率が低下した原因について、ギャラップは「与党セヌリ党の公選における葛藤が大統領府の総選挙介入問題にまで発展し、否定的な影響を及ぼした」と分析した。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「国がこんなにひどい状況なのに、まだ36%が支持しているなんて…」
「最近は人前で『朴大統領を支持している』と言えなくなった。白い目で見られてしまう」

「36%でも高過ぎる。高位公職者を対象に調査したようだ」
「一体誰が支持しているというの?もしかしてねつ造?」

「実際は15%にも満たないだろう」
「正直に結果を発表して朴大統領を怒らせたら大変なことになる!国の平和のためにも36%ということにしておこう」

「大統領公約詐欺罪を作るべきでは?全国民が被害者なのに…」
「朴大統領のいいところは北朝鮮に対する断固たる態度だけ!金正恩(キム・ジョンウン)が挑発していなかったらもっと下がっていただろう」(翻訳・編集/堂本)