25日、今週末に韓国ソウル中心部で予定される日本酒の宣伝イベントをめぐり、韓国の市民団体が「放射能汚染地域の酒蔵が参加する」などとして開催に抗議する集会を行った。イメージ写真。

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2016年3月25日、韓国・文化日報などによると、今週末に韓国ソウル中心部で予定される日本酒の宣伝イベントをめぐり、開催に抗議する集会が行われた。

韓国環境運動連合などの市民団体はこの日、ソウルの日本大使館広報文化院前で記者会見を開き、今回の行事に放射能汚染地域にある日本の酒造メーカーが参加すると主張した。また、メンバーらは「日本では放射性物質が今も検出され続けている。そうした状況では、汚染地域の米や水で造られた日本酒の安全性に懸念を抱かざるを得ない」などと主張、行事開催の中止を求めた。

在韓日本大使館は26日から2日間、ソウル市内の総合展示場COEXで「2016ソウル酒フェスティバル」を開催する。イベントには約100蔵が参加し、400種の日本酒の試飲が楽しめる予定だ。

これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

「政府はこういう行事を前もって中止できなかったのか?外交になるとなんでこうも屈辱的なのか」
「日本酒は明らかに放射能に汚染されていると思う。日本の今までのやり方を見てれば分かる」
「日本酒って福島産だったのか。飲まなくて良かった」

「日本人は、日本の物は輸出して、きれいな物を輸入して食べている。悪いやつらだ」
「日本酒のフェスティバルなら日本でやってよ。なぜ韓国でやる?」
「日本とは国交を断絶すべきだ。日本がなくても韓国が生きて行くのに困ることはない」

「韓国政府は国民を守ってくれる政府なのか、はたまた放射性物質を食べても大丈夫かを国民を使って実験している政府なのか…」
「輸出しようとする日本も日本だけど、それに対する韓国のやり方の方がもっと笑える」

「日本人はどうしてこうもしつこく韓民族を放射性物質で汚そうとたくらんでるんだろう?」
「韓国で日本酒がよく売れてるからこういう行事が計画されるんだよ。結局は韓国国民の間抜けさが招いた事態だ」(翻訳・編集/吉金)