20日、8年前にプライベート写真のネット流出事件を起こした俳優エディソン・チャンが、「性的なことに関して、自分は間違いを犯していない」と語った。写真はエディソン・チャン。

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2016年3月20日、8年前にプライベート写真のネット流出事件を起こした俳優エディソン・チャン(陳冠希)が、「性的なことに関して、自分は間違いを犯していない」と語った。聯合報が伝えた。

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08年1月に発生し、香港社会を震撼(しんかん)させたのが、エディソン・チャンが修理に出したパソコンからプライベート写真が流出した事件だった。あられもない姿をさらされた複数の女性タレントが当時、活動中止に追い込まれ、エディソン・チャン自身も香港芸能界からの無期限引退を発表した。

現在、芸能界よりファッション事業をメーンに活動しているエディソン・チャンが、海外メディアのインタビューで8年前の事件を語った。この事件で「自分に過ちがある」と認め、その理由について言及。「自分の置かれた環境ではなく、ただ自分自身のことだけを考えて、判断を誤ってしまったこと」や、「自分がいる芸能界の常識を尊重する対応ができなかったこと」を挙げている。

しかし事件の何もかもが、「自分の過ちとは思わない」との言葉も。世界中の性行為は「密室で行われる」ものであり、彼の場合は不幸にも世間にさらされてしまっただけ。このため、「性的なことに関して、自分は間違いを犯していない」と語っている。

事件が世間に与えた衝撃が大きすぎたせいで、その後は「低俗」「わいせつ」の代表のようになってしまったことは、「今も恥ずかしく思う」と語る。「僕が失ったものは、世間の人が思うよりもっと多い。人は僕の話を聞こうとせず、ただただもっと刺激的なニュースばかりを求めたがる」と語っている。(翻訳・編集/Mathilda)