24日、ロイター通信は朝鮮中央通信を引用し、北朝鮮の金正恩第一書記が大出力の固体燃料ロケットエンジンの噴射実験を視察したと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月24日、ロイター通信は朝鮮中央通信を引用し、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第一書記が大出力の固体燃料ロケットエンジンの噴射実験を視察したと報じた。

朝鮮中央通信は24日、北朝鮮が大出力の固体燃料ロケットエンジンの噴射実験を実施し、金第一書記の立ち合いのもと、実験が成功したと報じた。金第一書記は実験の成功に満足し、「敵対勢力を攻撃できる弾道ロケット(ミサイル)の力をさらに向上させられる」と述べた。北朝鮮が開発中の大陸間弾道ミサイル「KN08」は固体燃料ロケットを使っているとみられており、エンジン噴射実験が成功したのであれば次は発射実験を行う可能性もあるという。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「また新たな国連の制裁決議を検討しなければいけないね」

「ああ、またしても無意味な制裁の話になるのか?金氏は誰も彼のことを真剣に受け止めていないと分かっているんだ」

「正直言って、私はこの太った人物よりもISやアルカイダを恐れている。金氏はいつも発言しているが、結局は何も言っていない」

「誰か、早くあの太った少年にスニッカーズをあげてくれ!彼は怒りっぽくなっている」

「来週には、北朝鮮はタイムマシンの実験に成功しているだろうね」

「決して敵を過小評価してはいけない。ISや中東、アフリカ、ヨーロッパ、米国にまで勢力を拡大してきたことを見てみるべきだ」

「世界の注目が今はブリュッセルに向いているから、彼は激怒しているんだよ」

「北朝鮮の記者は実験が失敗したことを報じることができるのだろうか?」(翻訳・編集/蘆田)