シリア戦を見据えるDF長友佑都「圧倒した試合にしないといけない」《ロシアW杯アジア2次予選》

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▽日本代表は25日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、トレーニングを行った。

▽晴天の中、約1時間半にわたって行われたトレーニング終了後、前日に行われたロシア・ワールドカップ・アジア2次予選のアフガニスタン代表戦(5-0で勝利)に先発したDF長友佑都(インテル/イタリア)が報道陣の囲み取材に応じ、新システムでのプレーの幅や、29日に控えるシリア代表戦について語った。

◆DF長友佑都(インテル/イタリア)

──2トップにシステムが変わったことで選択肢が広がったか

「もちろん、それはあります。中に入る人数で考えれば、2トップは必ず入ってきます。そういった意味ではやりやすさもあります。セカンド(ボール)にも、キヨ(清武弘嗣)とか、(柏木)陽介だったり、(原口)元気だったりが入ってこれるので、バリエーションは増えていくのかなと思います。ただ、相手が引いている状況だとスペースがないというのが正直なところです」

──次戦のシリア戦はアフガニスタン戦よりも負荷がかかる試合になると思うが

「アウェイでやった試合も、前半は相手が前からプレッシャーが来て、僕たちは難しい状況になっていました。あそこで1点、2点取られたりすると、試合も難しくなってきます。そういった意味でも、力を持ったチームですし、最終予選に上がるだけのチームだなという印象があります」

「ただ、ここでしっかりと叩いておかないと、最終予選でも当たる可能性があるので、日本とは当たりたくない、日本とは勝負したくないと思わせるだけの、圧倒した試合にしないといけないと思います」

「精神的に今回良い勝負ができて彼らが自信をつけてしまうと、最終予選で当たった時に日本だったらやれるという自信がエネルギーになると思うので、しっかりと叩いておきたいです」