あと1週間ほどで新年度が始まりますが、4月から通勤・通学で電車を利用する人も多いと思います。
車内で過ごす自分の姿を客観視することはあまりありませんが、そんなときの顔を鏡で見ると、眉間にシワが寄ったり、目元に力が入っていることが多いのです。
そして、その日々の積み重ねが老け顔を生むことに!
そこで今回は、移動中やちょっと空いた時間についスマホを持ち、気がつくと長時間見てしまう……という人に効果的な、顔の疲れをとるマッサージをご紹介します。

気がつくと手にスマホを持っている……という人、多いですね


スマホによる体調不良を知ることも大切

情報社会を生きる私たちにとって、スマホを見てSNSやネットなどをチェックするのは当たり前になっていますが、少し時間があると、ついスマホを手に取ってしまう人、最近とても多いですね。
ただ、長時間スマホの画面に見入ることによる眼精疲労は、直接的な目の疲れの問題だけではなく、目の周りの皮膚を緊張させ、シワを生み、それが積み増さなることによって深いシワになってしまうので注意が必要です。
さらに、表情筋を使うこともないので口角も下がり、老け顔に。
そればかりか、以下のような体調不良も起こすことにもなるのです。
・ ドライアイ
・ 目の痛み、疲れ
・ 全身の疲労へつながる
・ 睡眠障害 このほか、様々なカラダへの弊害がとりあげられています。
しかし、仕事上でどうしても使わなければいけない人なども多いと思いますので、対策をしっかり取り、疲れた顔にならないようにしましょう。

目の疲労を溜めないようにしましょう

目の疲労を溜めないようにしましょう


このツボを押さえておこう!

右の画像にある6つのポイントが、目の疲れに効くとされるツボです。
1・睛明(セイメイ) 目の周りの緊張を解く効果
2・瓚竹(サンチク) 近眼の改善、老眼の予防、頭痛の緩和、まぶたの痙攣に効果
3・魚腰(ギョヨウ) 外眼筋に刺激を与え、うっ血の解消、老眼・乱視にも効果
4・絲竹空(シチククウ) 視力回復、眼精疲労回復に効果
5・承泣(ショウキュウ) 近眼などに効果 目の下の血行促進
6・太陽(タイヨウ) こめかみのツボで、目の疲れからくる頭痛緩和に効果
覚え方は、目の周りの骨の境目くらいにあるということ。
実際に触ってみて、感覚として覚えておくのもよい方法です。
押さえ方は、強すぎず、イタ気持ちいいくらいがベスト。
あまり強く押すと神経を傷つけることになりますし、皮膚をゴリゴリしてしまうと、肌トラブルになるので気をつけてくださいね。
また、目の疲れに効果的なアイマスクを使用する場合は……
・ ドライアイや眼精疲労は、温かいアイマスク
・ 目が充血している場合は、冷たいアイマスク
といった具合に、症状や疲労状態によって使い分けましょう。

目の疲れに効くとされる6つのツボ

目の疲れに効くとされる6つのツボ

スマホを長時間使うことでの目の疲労以外にも、下を向いていることによる問題が生じます。
それはたとえば……
・ アゴのたるみや首のシワ
→ 下を長時間向いていることで、下に皮膚が引っ張られアゴがたるみ、首にはシワが。
・ ストレートネック
→ 頭の重みを首にかけることにより、肩こりなどの体調不良に。
── ひとつの動作を繰り返すことで、カラダには思わぬ弊害が……。
スマホによる眼精疲労や体調&美容の問題を知り、「なんだか疲れて見えるね」なんて言われないよう、いつまでも元気に美しい目元を保っていたいもの。
ぜひ、老け顔防止のマッサージを取り入れて元気な毎日を過ごしてくださいね。