24日、北京国際映画祭にナタリー・ポートマンが参加する予定であることが分かった。

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2016年3月24日、北京で開催予定の第6回北京国際映画祭(4月16日〜23日)において、組織委員会はアカデミー最優秀女優賞を受賞したナタリー・ポートマンが今回の映画祭に参加する予定であることを明かした。北京日報が伝えた。

中国において高い人気を誇るナタリー・ポートマンはIQが高いスターとして有名だ。13歳で出演した「レオン」でセンセーショナルを巻き起こし、これを皮切りに「コールドマウンテン」、「Vフォー・ヴェンデッタ」、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」、「マイティ・ソー/ダーク・ワールド2」、「スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐」など30作近くの映画に出演、2010年には「ブラック・スワン」でアカデミー主演女優賞を獲得した。

昨年、ナタリー・ポートマンは監督業に挑戦し、「愛と暗闇の物語(原題:A Tale of Love and Darkness)」を撮影した。この映画はイスラエル東部のエルサレムを背景にし、壊れた家族の悲しい物語やイスラエル誕生時の激動の変化を一人の男の子の目を通して描かれている。エルサレムで生まれたナタリー・ポートマンは、「約10年間、『愛と暗闇の物語』をリメイクして映画を撮りたいと私の心はずっとザワザワしていた」と話す。組織委員会は、「ナタリー・ポートマンは監督として北京映画祭の開幕式のレッドカーペットに登場し、中国国内外の映画についてのフォーラムに参加する予定だ。また中国映画資料館においては『愛と暗闇の物語』を上映する見込みである。この映画は今年後半に米国で封切予定だ」と明かした。(提供/人民網日本語版・翻訳/JK・編集/武藤)