ペップ・シティ行きが噂されるラポルテが負傷…長期離脱は回避か

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▽今夏のマンチェスター・シティ行きが噂されるビルバオのU-21フランス代表DFアイメリク・ラポルテ(21)が、24日に行われたU-21スコットランド代表戦で負傷した。フランス『ユーロスポルト』などが伝えている。

▽『ユーロスポルト』の伝えるところによれば、ラポルテはスコットランド戦の後半序盤に相手選手と接触した際に、芝に足首とヒザを巻き込まれてしまい、同箇所を負傷。自力歩行が不可能となった同選手は、ストレッチャーに乗せられてピッチを後にしていた。

▽ラポルテの痛がり方や負傷の様子からヒザのじん帯断裂などの重傷が疑われているが、U-21フランス代表を率いるピエール・マンコウスキー監督は、足首の負傷を認めながらもヒザに問題はないと語っている。

「アイメリクは現在、病院に向かっているところだ。足首のねん挫は間違いないが、チームドクターの初見ではヒザに問題はないと思われる」

▽高精度の左足のフィードと総合力の高い守備を武器に、リーガ・エスパニョーラ屈指のセンターバックに成長したラポルテに関しては、数日前にスペイン『マルカ』が、有力な移籍先とみられたバルセロナの誘いを断って、来シーズンからジョゼップ・グアルディオラ監督(現バイエルン)が新指揮官を務めるマンチェスター・シティ行きを決断したと報道。なお、ラポルテには5000万ユーロ(約63億円)の契約解除金が設定されており、シティはこの解除金を全額支払うつもりでいるようだ。

▽現時点でラポルテの離脱期間は判明していないが、仮に重傷だった場合、同選手の去就に少なからず影響を与えることになるかもしれない。