李進勇氏=雲林県政府提供

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(雲林 25日 中央社)中部・雲林県の李進勇県長は25日、自身のフェイスブックを更新し、同県が2017年の台湾ランタンフェスティバルの開催地に選ばれたと発表した。同地での実施はフェスティバルが始まった1990年以来初めて。

来年の開催地をめぐっては、雲林県と嘉義県がそれぞれ誘致活動を行っていたが、張善政・行政院長(首相)が24日、雲林県での開催を承認した。李氏は、メイン会場となる「農博生態園区」は、台湾高速鉄路(高鉄、新幹線)雲林駅に近くアクセスが容易なほか、園内には豊かな自然があり、これまでにないランタンフェスティバルになると強調している。

同県の張皇珍・副県長によると、開催費用の推計は約3億台湾元(約10億3900万円)で、半分を県が負担し、残りは政府の補助金と企業からの支援でまかなえるよう働きかけていくという。

(編集:杉野浩司)