24日、ロイター通信は新華社通信の報道を引用し、ラオス北部で23日、首都ビエンチャンに向かっていたバスが銃撃され、中国人6人が負傷したと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。写真はラオスの首都・ビエンチャン。

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2016年3月24日、ロイター通信は新華社通信の報道を引用し、ラオス北部で23日、首都ビエンチャンに向かっていたバスが銃撃され、中国人6人が負傷したと報じた。

中国雲南省昆明市からラオスの首都ビエンチャンに向かっていたバスが23日、何者かに銃撃された。乗車していた25人のうち、運転手や乗客の中国人6人が負傷した。中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は、ラオス側に対して徹底的な捜査を求めており、襲撃者には厳罰で対応するよう要請したと述べた。中国外交部によると、ラオスでは今月1日にも中国企業を狙った襲撃事件があり、中国人1人が死亡し、3人が負傷したほか、1月にも中国人を狙ったバス襲撃事件があり、中国人2人が死亡し、1人が負傷している。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「たくさんの人が中国に嫉妬しているのだろう」

「中国は反撃するだろう」

「中国政府がこの襲撃を実行したのだとしても私は驚かない」

「中国人たちにだまされたラオスの貧しい人々は、事態を軽く考えていないんだ」

「東南アジアでは中国は最も嫌われている」(翻訳・編集/蘆田)