終始和やかムードの日本代表がアフガニスタン戦翌日も精力的に汗を流す《ロシアW杯アジア2次予選》

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▽日本代表は25日、埼玉スタジアム2002のサブグラウンドにて、トレーニングを行った。

▽晴天の中、約1時間半にわたって行われたトレーニングには、多くのファンが訪れて見学。いつものように鳥かごからスタートし、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督を中心に青空ミーティングを実施。その後、ランニングへと移行した。

▽前日に行われたロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のアフガニスタン代表戦(5-0で勝利)に先発したメンバーからGK東口順昭(ガンバ大阪)を除く10名と、残りの14名に分かれてランニングを実施。サブ組は約10分間のランニングを終えてウォーミングアップ、GK組は小さなゴールを利用したシュート練習を行った。なお、アフガニスタン戦に途中出場したFW小林悠(川崎フロンターレ)はランニング後にトレーニングを切り上げた。

▽サブ組は約10分間のウォーミングアップを終えると、白ビブス(宇佐美貴史、山口蛍、ハーフナー・マイク、槙野智章、酒井高徳)と赤ビブス(本田圭佑、香川真司、藤春廣輝、昌子源)の2組に分かれてドリブル、リフティング、パス&ムーブを1分間ずつ行うトレーニングに移行。スタメン組はランニングを約25分間行い、ピッチを後にしている。

▽残ったサブ組は、そのままタッチ数制限を設けたパス回しを行い、その後タッチ数制限を設けたミニゲームへと移行。笑顔が溢れる中で行われたミニゲームは、白ビブス組がハーフナー・マイクなどのゴールで勝利した。

▽その後、ダイレクトクロスを上げ、ゴール前で合わせるトレーニングを実施。約1時間半にわたるトレーニングが終了した。

▽日本代表は、アフガニスタン戦の勝利により、各グループの2位チームにおける上位4チームに入ることが確定。29日(火)に埼玉スタジアム2002で行われるロシアW杯アジア2次予選の最終戦となるシリア代表戦で敗れて2位になった場合でも、9月から行われるアジア最終予選に進むことが決定した。