23日、中国のポータルサイト・網易に、「日本の100のことにあなたも驚く!」と題する記事が掲載された。資料写真。

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2016年3月23日、中国のポータルサイト・網易に、「日本の100のことにあなたも驚く!」と題する記事が掲載された。

昨年はおよそ500万人の中国人観光客が日本を訪れるなど、中国では日本旅行がブームになっている。地理的、文化的にも近いと言われる両国だが、実際に訪れてみると意外な違いを発見することも多いだろう。記事では、「中国人が日本に来て初めて知ること」にスポットを当て、100の事柄について箇条書きで紹介している。その中から、日本と中国の違いが色濃く感じられるものをいくつか紹介する。

■転んだら助けてくれる人がいること
中国では、転んだ人を助け起こすと加害者扱いされ、慰謝料を請求される事件が多発している。

■公衆トイレがいいにおいだということ
日本を訪れる中国人の多くが、トイレの清潔さや嫌な臭いがないことに驚く。

■マクドナルドがケンタッキーよりも多いこと
中国ではマクドナルドよりケンタッキーの方が2倍ほど多い。

■路上ではむやみにクラクションを鳴らしてはいけないこと
中国のドライバーは何かにつけてクラクションを鳴らすが、日本では違法になる可能性がある。

■日本人はご飯と麺を一緒に食べられること
「ラーメンと半ライス」などの組み合わせを想定していると思われる。中国では小麦粉は主食と判断するので、ギョーザとご飯を一緒に食べることもない。

■スーパーでかばんを預ける必要がないこと
中国のスーパーでは万引き対策として、かばんをコインロッカーに預けないと中に入れないようになっている。他店で購入したビニール袋などは、入口にいる店員がその口をテープで止める。

■結婚しなくても誰も不思議に思わないこと
中国では結婚の話題はかなりオープン。独身者が周囲から結婚を急かされることも多く、30代後半で未婚だと奇異な目で見られることも。

■ママが3人の子どもを連れて外出できること
中国ではママが外出する際、両親やベビーシッターなど、子どもの面倒を見る人を連れて出かけることが多い。日本のように1人で何人もの子どもを連れて奮闘している様子はあまりみられない。

■卵に賞味期限があること
中国では多くの場合、卵に賞味期限の表示がないようだ。香港では表示はあるが、日本よりも長く設定されている。

■バスを降りるにはボタンを押すこと
中国の路線バスの多くがすべてのバス停で停車するか、運転手が乗客に「降りる人いる?」などと聞いたりする。

■午前0時を過ぎてもテレビでAVが流れるわけではないこと
半ばジョークのような気もするが、中国では日本といえばこれを連想する人が多いのも事実。中国人観光客の中には、夜更かしした末にガッカリしている人も多いのかもしれない。(翻訳・編集/北田)