21日、中国を訪問しているドイツのガウク大統領は北京の有名なグルメストリート「グイ街」をドイツ大使館員らと訪れた。だが名物の辛いザリガニ料理は口にしなかったようだ。写真はザリガニ料理。

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2016年3月21日、中国を訪問しているドイツのガウク大統領は北京の有名なグルメストリート「グイ街(グイの漢字は竹かんむりに「艮」の下に「皿」)」をドイツ大使館員らと訪れた。だが名物の辛いザリガニ料理は口にしなかったようだ。23日付で法制晩報が伝えた。

ガウク大統領一行は美しい中庭を内廊下が取り囲む伝統的家屋「四合院」形式のレストランを訪れた。レストラン関係者は「すべてのメニューを明かすことはできない」と断った上で、「ザリガニ料理は食卓に上らなかった」と話した。メニューは事前に大使館側が選び、本国の了承を得た上で注文された。レストラン側はザリガニ料理の味と見た目を考慮して薦めなかったという。(翻訳・編集/柳川)