22日、日本での生活に慣れると、今度は帰国した中国に違和感を覚えたり、不便だと感じたりするようになる。

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2016年3月22日、華字紙・中文導報によると、外国人が異文化に触れるとなかなか理解しがたい出来事に遭遇することは少なくないが、日本に住み始めた頃の中国人も同じように違和感を覚えることが少なくない。

ところが、日本での生活に慣れると、今度は帰国した中国に違和感を覚えたり、不便だと感じたりするようになる。その典型的なケースとして、いくつかの例が挙げられている。

●外出時のティッシュ事情
日本ではトイレに紙が備えつけられているのが普通で、万が一なくとも、路上でティッシュを配っている。日本での生活が長くなると、中国に帰国して「まずい、紙がない!」ということがしばしば起こる。

●食事の仕方
日本では完食しなければ調理人から「おいしくなかったのだろうか」と思われるかもしれないが、中国では気にせず食べられる。

●目立つ格好でも平気
日本では、特に若者に奇抜な格好をよく目にするが、それも次第に気にならなくなる。ところが、帰国すると、誰も彼も没個性の似たような格好ばかりに感じるようになる。

●接客態度
日本ではコンビニでもデパートでも店員の接客態度は素晴らしいの一言。それに引き換え、中国は…。

●テレビ受信料
NHKの受信料徴収はヤクザがみかじめ料を要求するのと似たり寄ったり。しかし、中国でなら見放題。

●赤信号は「止まれ」
日本人は交通ルールをよく守るし、車も歩行者が通り過ぎるのを待つが、中国式横断方法なら、みんなで一気に渡る!

●ごみの分別
日本では事細かに分別し、いつ、どうやって捨てるのか、確認する日々。ところが帰国すると、どのごみも一緒くた。

●おじぎは日常動作
会えばおじぎ、さよならもおじぎ、ありがとうもおじぎ、謝るときもおじぎする。帰国すると、まっすぐ立てる。(翻訳・編集/岡田)