切り替え時のボール奪取など、守備での手応えは掴んだものの、攻撃面で結果を残せなかったことを原口は悔やんだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

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 右サイドハーフとして出場し、セカンドボールを拾ってバー直撃弾を放つなど、攻守にハードワーク。得点こそ奪えなかったが大勝に貢献した原口元気のコメントをお届けする。【マッチレポート】日本 5-0 アフガニスタン 原口元気(ヘルタ・ベルリン/MF) ――前半途中に全員で集まりましたが、あれは修正点を話していたのですか? 修正というよりも、得点を奪えてないけど焦らないでやろうと。それまでの内容は決して悪くなかったので続けて行こうとみんなで話しました。――クラブとは与えられた役割が少し違ったのでは? でも、今日も切り替えでボールを奪ったりできた。そういう部分では自分の良さが出ていたと思います。攻撃では確かにヘルタ(・ベルリン)だとゴール前まで入って行きますけど、今日はセカンドを拾うイメージだった。そこはいろいろとできたらいいと思っていますし、良い経験になりました。 ――原口選手個人の話をすれば、バーを直撃するシュートも放ちました。 決めなければいけませんね。2回のチャンスは、両方ともハリルホジッチ監督が言っていた「中に3枚入った後」のこぼれ球。それを拾ったら「ミドルシュートを打て」と指示がありました。どちらかは決めたかったです。そこで得点を奪えていたら、個人としてもある程度納得できる試合になったと思います。今日は得点に絡めなかったので悔しいです。