林佳龍・台中市長など3首長が搭乗する特別塗装機「花現台中」

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(台北 24日 中央社)中部・台中市の林佳龍市長が28日から予定している訪日に、同じく中部の魏明谷彰化県長、林明シン南投県長が同行することが分かった。日本の政府関係者や旅行業者などをともに訪問し、台湾中部の観光をアピールする。(シン=さんずいに秦)

3首長は台中空港から名古屋空港へのチャーター機で日本入りし、4月1日まで滞在。トヨタ自動車本社(愛知県豊田市)や三菱電機名古屋製作所(同名古屋市)、名古屋臨海高速鉄道「あおなみ線」を視察するほか、2018年開催の台中世界花卉博覧会(世界花博)をにらみ、花のテーマパーク「なばなの里」(三重県)などにも足を運ぶ。

台中市では同市を中心とした広域的な地域づくりを推進。隣接する彰化・南投両県との結びつきを深めている。訪日中は中台湾観光連盟が中部広域観光促進協議会(名古屋市)との関係強化を図るだけでなく、台中―名古屋間の定期便就航の早期実現も働きかけるという。

(カク雪卿/編集:齊藤啓介)