桃園空港、爆発物探知犬が出動  パリ行き便の保安検査実施/台湾

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(桃園空港 24日 中央社)ベルギーのブリュッセル空港などで起きた連続テロを受け、台湾桃園国際空港(桃園市)は23日深夜、税関の爆発物探知犬を投入し、仏パリ行きの便に対し保安検査を行った。爆発物探知犬が航空警察局と協力して乗客の荷物や客室を検査するのは初。

同空港は安全確保のため、テロ対策の全面的な強化を実施。機関拳銃(サブマシンガン)を装備した警備部隊を配置し、巡回にあたらせるなどしている。

(卞金峰/編集:名切千絵)