台北画刊提供

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(台北 24日 中央社)米クレジットカード大手のマスターカードなどが実施したムスリム(イスラム教徒)に人気の旅行先調査で、台湾が非イスラム圏の中で7位に入った。昨年より3つ順位を上げた。旅行先の安全性では非イスラム圏の1位に輝いた。

調査によると、2015年のムスリムの旅行者数は1億1700万人に上り、世界の旅行者全体の10%を占めた。調査は130の国・地域を対象とした。

マスターカードは台湾が順位を上げた理由について、礼拝場所やムスリム向けレストランの増加、観光路線の整備などを挙げている。

イスラム協力機構(OIC)に加盟していない非イスラム諸国・地域として最も人気が高かったのはシンガポール。次いで、タイ、イギリス、南アフリカ、香港となった。OIC加盟国でのトップはマレーシア。

(蔡怡杼/編集:名切千絵)