23日、安倍晋三首相と韓国の朴槿恵大統領は31日から米ワシントンで開かれる核安全保障サミットに出席する。写真は南京利済巷慰安所旧跡陳列所に展示されている韓国の元慰安婦に関する資料。

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2016年3月23日、中国新聞社によると、安倍晋三首相と韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領は31日から米ワシントンで開かれる核安全保障サミットに出席する。これに合わせて日韓首脳会談が開かれる見通しで、現在最後の詰めを行っている。

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日本メディアによると、日韓首脳会談が実現した場合、慰安婦問題をめぐる昨年末の日韓合意について改めて話し合われる可能性が高い。日本政府は最近、歴史教科書で竹島(韓国名・独島)の主権を主張したり、慰安婦問題で責任を回避する姿勢を示すなど、韓国を挑発する行為を繰り返している。会談で朴大統領は、日本に歴史問題を正視するよう求める見通しだ。

慰安婦問題のほか、両首脳は北朝鮮の核問題について話し合い、協力強化を確認する可能性が高い。日中韓の自由貿易協定や、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)など経済問題も議題になる。(翻訳・編集/大宮)