大葉大学提供

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(彰化 24日 中央社)毎年秋に新年度を迎える台湾では、初夏の受験シーズンが目前だ。大葉大学(彰化県)工学院(工学部)はこのほど、学部紹介のために各学科を擬人化して話題になっている。親しみやすいイラストを通して多くの受験生に同学部の特色を知ってもらいたい考えだ。

学部内に絵心のある学生が多くいることに気付いた3年生の劉建佑さんが製作を呼びかけ、それに応じた11人が分担してデザイン。豊満な胸元が特徴的なセクシー美女に、いわゆる“猫耳”姿のほのぼの系少女など、個性的なキャラクターがそろった。

各キャラクターには学科の特色が反映されている。機械・自動化工学科はエコカーに関するコンテストで優秀な成績を収めていたことから、レースクイーンをイメージ。材料科・工学科は太陽光パネルの模様をポイントとした。

「理系に対する固定概念を変えたかった」と話す同学部。製作に携わった学生からは全校全学科のキャラクターを作りたいとの声が上がっているという。

(呉哲豪/編集:齊藤啓介)