24日、中国江西省豊城市の住宅地に掲げられた防犯関連の横断幕が話題となり、賛否両論が聞かれている。

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2016年3月24日、中国江西省豊城市の住宅地に掲げられた防犯関連の横断幕が話題となり、賛否両論が聞かれている。澎湃新聞網が伝えた。

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住民女性によると、横断幕は1カ月ほど前に掲げられ、「泥棒よ、命までは取らない」「泥棒生け捕りで賞金3000元(約5万2000円)。息を止めたら価値はありません」と書かれている。

この横断幕に住民は笑い話としてとらえる人もいるが、「防犯の呼び掛けであることは理解できるが、表現はあまりにも不適切だ」と否定的な声も聞かれた。

こうした反応を受け、横断幕を掲げた住宅地の管理会社は23日、「旧正月(今年は2月8日)で帰省する住民に安心感を与えるためにさまざまな管理措置を取り、横断幕もそのうちの1つだった。標語は確かに過激で不適切だったためすべての横断幕を取り除いた」と説明した上で謝罪している。(翻訳・編集/内山)