腕相撲で起こった「奇跡」とは?(2016年3月24日撮影)

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日本ケロッグが新発売する子供向けグラノラ「フロスティ 成長応援グラノラ」の新製品発表会が2016年3月24日、東京都内のホテルで開かれ、お笑いコンビ「オードリー」とタレント・鈴木福くんが登場した。

オードリーの若林正恭さん、春日俊彰さんの2人は「ケロッグ子ども応援隊」として、福くんは「子ども代表」として「成長応援グラノラ」のPRを担当する。

福くんは「野球もできる俳優」になりたい

発表会の中でひときわ盛り上がったのが春日さんと福君による「三本勝負」。記憶力、体力、。表現力を競う、どちらにも負けられない戦いだ。戦いを申し込んだのは春日さんだった。

最近野球をはじめた福くんの「野球もできる俳優になりたい」宣言に、「夢を簡単につかむのは難しい。チャレンジが大事。これから春日と『三本勝負』だ」と挑戦状をたたきつけたのだ。

「三本勝負」1本目は「成長応援グラノラ」の特徴を3つ暗記するといったもの。春日さんは余裕の(!?)全問正解だった一方、福くんが痛恨のミス。「ハッハッハッ!よしよしよし間違えたな!」と勝ち誇る春日さんに、落ち込む福くん。横から若林さんが「大人げない!相方として恥ずかしい。大喜利を1つもしないんだから」と冷静なツッコミを加えていた。

2本目はガチンコの腕相撲だ。春日さんといえば、厳しい筋トレで鍛えられた鋼の肉体が、すでに有名だ。硬い表情で「頑張るしかないですね」と言葉少なに意気込みを語った福くんに対し、春日さんは「負けんよ俺は!」とここでも勝ちに行く姿勢を見せた。

いざ勝負が始まると、予想していた通り福くんが劣勢に立たされた。しかし、ジャッジの若林さんが渾身の力で福くんに「グラノラパワー」を注入すると、春日さんの腕が押さえつけられた。

春日「きょうの出来は150%くらい」

最後は「成長応援グラノラ」を食べての「食レポ」対決。満面の笑みで「ウマスティ!」しか言わない春日さんに対し、「フルーツは全然酸っぱくなくて、それで甘すぎることもなく、朝食にピッタリですね」と的確なセールスポイントを述べた福くんに軍配が上がった。結果、2対1で福くんが逆転勝利を収めた。

報道陣にきょうの感想を聞かれると、春日さんは「きょうの出来は150%くらい。自分で自分をほめたい」と自画自賛しつつ、「(福くんには)胸を貸してやったよ。悔しいけどね」とやや心残りの様子。対する福くんは「ウマスティ面白かった!」と相手を立てる「大人ぶり」を見せた。

「成長応援グラノラ」は、これまでのグラノラにあった「酸っぱい」「歯につく」「硬い」という課題を克服。イチゴやリンゴ、モモなど子供が好きなフルーツを加え、5種の穀物をパフに加工してサクサクした食感を実現した。発売は16年3月下旬からで、3人が登場する同商品の新CMは4月19日からオンエアされる予定だ。