24日、日本の週刊誌がスクープした乙武洋匡氏の不倫騒動が、韓国では聯合ニュースなど主要メディアはもちろん、スポーツ紙や経済紙までが扱う大きなニュースとなっている。イメージ写真。

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2016年3月24日、夏の参議院議員選挙に出馬とも報じられている乙武洋匡氏の不倫騒動が、韓国では聯合ニュースなど主要メディアはもちろん、スポーツ紙や経済紙までが扱う大きなニュースとなっている。

聯合ニュースは、不倫疑惑をスクープした日本の週刊誌のインターネット版を基に、乙武氏が昨年末に20代後半の女性と海外旅行をし、カムフラージュのため男性1人を同行していたことなどを報道、乙武氏自身から「結婚してから5人の女性と不倫をした」との自白が得られていることも伝えた。

乙武氏が自身の生い立ちなどをつづった著書「五体不満足」は1998年に出版されベストセラーになったが、同書は翌年韓国でも同じタイトルで出版され話題を集めた。乙武洋匡の名を知らずとも、この書名と表紙に掲載された著者の姿を知る韓国人は多い。また乙武氏は昨年10月、韓国政府が進める歴史教科書の国定化について「教育ではなく洗脳」と強く批判したことでも韓国で注目を浴びた。

今回の不倫報道について、韓国メディアの反応も大きいが、同時にネットユーザーの反響も非常に大きい。オーマイニュースの「不倫の暴露に日本が『衝撃』」とした記事だけでも1000件を超えるコメントが寄せられている。

「発売間もなく『五体不満足』を読んで今まで著者の名前も覚えていた。ショックだ」
「日本は不倫が多いな」
「日本もいろいろあるね。ハーフの偽コメンテーター騒動の次は乙武氏の不倫か」
「まるで不倫をしたって自慢してるみたいだ。なぜあえて告白して家族を苦しめるんだ?」

「本を全部廃棄すべきだ。こんな人が本を出す資格はない」
「衝撃だ。テレビでも紹介されたから本も買って読んだのに。本を持ち出して来てびりびりに破いてやりたい」
「本を読んで彼の精神力の強さに感心したのに。不倫までするとは見事だね」

「小学校の道徳の時間に読んだのに、不倫とは…」
「欲求不満だったってことか」
「良い人のふりしてても男は男だね」(翻訳・編集/吉金)