23日、日本では不審な人物が出没した際に自治体が緊急放送を流し、外出を控えるよう呼び掛けることが一般的だが、中国黒竜江省ハルビン市でこのほど窃盗事件が発生し、村役場が公共放送で村民に協力を呼び掛け逮捕に成功した。資料写真。

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2016年3月23日、日本では不審な人物が出没した際に自治体が緊急放送を流し外出を控えるよう呼び掛けることが一般的だが、中国黒竜江省ハルビン市でこのほど窃盗事件が発生し、村役場が公共放送で村民に協力を呼び掛け逮捕に成功した。東北網が伝えた。

ハルビン市呼蘭区の村で15日、民家の窓から男(40)が侵入し窃盗を働いた。村民が発見すると、村役場の職員らが逃走した男を捜索するとともに警察に通報した。

一度は男を捕まえたがもみ合った際に再び逃げられた。すると村役場の職員は公共放送を行い、放送を聞きつけた村民らは続々と姿を見せ追跡活動に参加。そして村のはずれで男を包囲し拘束した後警察に身柄を引き渡した。男は14、15日に村で窃盗したことを認めている。(翻訳・編集/内山)