トップ下での起用が予想されるMF清武弘嗣「難しさはあるが、やり甲斐のあるポジション」《ロシアW杯アジア2次予選》

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▽日本代表は23日、埼玉スタジアム2002で、24日に同スタジアムで行われるロシア・ワールドカップ(W杯)・アジア2次予選のアフガニスタン代表戦に向けた前日公式トレーニングを行った。

▽全メニューを終了後、ミックスゾーンで記者からの囲み取材に応じたMF清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)が、起用が予想されるトップ下でのプレーに言及した。

◆MF清武弘嗣(ハノーファー/ドイツ)

──久しぶりの代表は

「11月からだいぶ時間が空いたので、気持ちも新たにしっかりとプレーしていこうかなと思います」

──監督は競争について言っているが

「いつも言われていることなので、あまり気にしていないです」

──監督からは何か言われたりは

「個人的には特にないです」

──主戦場のトップ下は香川選手に加え原口選手とも争っていかないといけないが

「争ってるつもりは別にないです。この2試合は大事ですし、チームとしても結果が大事です。チームとしてどうやるか。監督が就任して2年目なので、もっと高いレベルでプレーしなければいけません。パーフェクトを目指してプレーしていかないといけません」

──他の2人に比べるとクラブチームでは清武選手がトップ下で唯一起用されているが

「正直、トップ下は難しいポジションです。チームと代表では役割も違います。チームでは下がってボールに触ってリズムを作ることをしています。でも、代表ではボールが持てる選手、上手い選手がたくさんいるので、下がってボールを受けてもアクションは起きません。監督の意図としてはなるべく前に残っててほしいと。トップ下はどの角度からでも相手に見られています。一番シビアなポジションです。そこに難しさはありますが、やり甲斐のあるポジションでもあります」

──役割はゴールに直結する仕事ということか

「FWの近くでプレーしたいと思いますし、そうなれば自然とゴールも近いです。そういう意味では結果を求めてやっていければと思います」