入団会見で笑顔を見せる張泰山選手=2016年1月台北で撮影

写真拡大

(台北 23日 中央社)台湾プロ野球初の2000本安打達成者で、今季から日本の独立リーグ「四国アイランドリーグplus」の徳島インディゴソックス(IS)でプレーしている張泰山内野手(39)は23日、本拠地で行われた社会人チームとの交流戦で、渡日後初となる本塁打を放った。

台湾プロ野球で20年間プレーし、通算2134安打、289本塁打、1338打点と球界トップの記録を持つ張。昨年オフに所属していた統一からコーチ就任の打診を受けたが、現役にこだわりこれを拒否。自由契約となった後、今年1月に徳島ISに入団していた。

球団のフェイスブックによると、張はこの日、1回と6回にそれぞれ1安打、8回には2点本塁打を放つ活躍を見せ、チームは13−0で大勝した。開幕戦は4月3日に行われる。

(林宏翰/編集:杉野浩司)