台湾の競争力=日本より上位のアジア4位  インフラ面で高評価

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(博鰲 23日 中央社)中国大陸主導の経済フォーラム「博鰲(ボアオ)アジアフォーラム」は22日、「アジア競争力2016年度報告」を発表。台湾はシンガポール、香港、韓国に次ぐ4位になったことが分かった。通信やインターネットなどインフラ面の整備が高く評価された格好だ。

中国国際経済交流センターの関係者は台湾について、ハイテク関連製品の輸出に強みを持っており、1人当たりの特許申請数では他国・地域を上回っていると分析。インフレ率や失業率は過去6〜7年で最低水準だったとしている。一方、ビジネス環境の整備にはまだ改善の余地があるという。

オーストラリアとニュージーランドを含むアジア37カ国・地域が対象。日本は5位。中国大陸は9位だった。

(馮昭/編集:齊藤啓介)