悲惨すぎるデート…恋愛ベタなセレブたちが逃した幻のお相手
 幼少期からハリウッドで活躍し続けてきたドリュー・バリモア(41歳)がプロデュースした2009年の映画に『そんな彼なら捨てちゃえば?』というロマンティック・コメディがありました。

 男心を読み誤って失敗する恋愛ベタな女性たちの姿をコミカルに描き、世界中の女性の心をグッと掴んだ映画です。

 そんな恋愛指南書のよう映画を作ったドリューでさえ、これまで2度の結婚に失敗し、現在の旦那さまは3人目……。過去には惜しい魚を逃した経験も多々あるようです。

 ハリウッドセレブも同じ人間。恋愛ベタなセレブの逸話を紹介します。

◆ホラー映画で恋を逃したドリュー・バリモア

 過去にドリュモア嬢が逃した男のなかには、公開中の『マネー・ショート 華麗なる大逆転』で本年度アカデミー賞助演男優賞にノミネート、すでに一度オスカーを受賞している実力派俳優クリスチャン・ベイル(42歳)も名を連ねています。

『GQ』豪州版にベイルが語ったところによれば、二人は初デートでスプラッターホラー映画を一緒に観に行ったそうなのですが、その後二度と連絡を取り合うことはなく、1度限りのデートで終わってしまったのだとか。

 初デートに血しぶきの飛び交うホラーを選んだセンスに問題があったのか、単にお互い気が合わなかっただけなのか? なんにしても、もし二人が上手く行っていたら、確実にハリウッドのビックカップルとなっていたのに……とちょっと惜しい気も致します。

 ベイルは2000年に元ウィノナ・ライダーのアシスタントだった美女シビ・ブラジック(45歳)と結婚しています。

◆デート相手からガン無視されたニコール・キッドマン

 元トム・クルーズの奥方ニコール・キッドマン(48歳)も苦いデートの思い出を抱えるスター。

 悲惨なデートのお相手は、米人気トークショー『The Tonight Show Starring Jimmy Fallon』の司会者ジミー・ファロン(41歳)。ニコールの友達の紹介で実現したデートだったようですが、相手のジミーはそれが「恋人としての紹介」であることに気づいておらず、まったく上手くいかなかったのだそうです。

 2015年、ジミーのトークショーにゲスト出演したニコールはその夜の詳細を暴露。

「あなたは何も喋ってくれなくって、テレビゲームか何かを取り出して一人で遊び始めたのよ。1時間半ほどして、“彼は私にまったく興味がないみたい。恥ずかしいったらありゃしないわ”って思った。“いや、もしかしたら彼はゲイなのかもしれない”って考えてもみたわ」と、散々な結果に終わったデートへの恨みつらみを冗談半分に吐き出しました。

◆ジェニファー・ローレンスよりエマ・ワトソンに夢中

 最後はまだデートが実現していない、若手俳優ジョシュ・ハッチャーソン(23歳)の片思いのお話です。

 ハッチャーソンといえば、ジェニファー・ローレンス(25歳)と『ハンガー・ゲーム』シリーズで共演しているにも関わらず、珍しく彼女のお相手として噂にならなかった俳優ですが、その理由はいたって単純! 彼はJ・ローレンスよりも『ハリー・ポッター』シリーズのエマ・ワトソン(25歳)に夢中だったからなのです!

 2013年、MTVの取材に答え、「エマの大ファンなんだ。彼女に死ぬほど会いたいよ」と語っていた彼は、実際にエマに連絡を取ってデートのセッティングをするよう、マネージャーにお願いしたこともあるそう。

 しかし、彼の熱い想いは未だエマのところへは届かず……。現在は新作で共演したクラウディア・トライサック(23歳)と交際中のハッチャーソンですが、エマとのデートが実現した暁にはどんな展開が待ち受けているのか興味津々です。

Source:『People』http://bit.ly/1pBpWTF

<TEXT/橘エコ>
【橘エコ】
アメリカ在住のアラフォー・ブロガー。 出版社勤務を経て、2004年に渡米。ハリウッド最新映画レビューやゴシップ情報などのほか、アメリカ女子を定点観測してはその実情をブログで発信中。WEBマガジン「milkik」では「アメかじシネマ」「愉快なアメリカ女子」を連載中(http://milkik.com/)