マッチプレーに挑む松山英樹(撮影:上山敬太)

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<WGC-デル・マッチプレー選手権 事前情報◇23日◇オースティンCC>
 23日(水)から27日(日)の日程で開催される『WGC-デル・マッチプレー選手権』。世界ランク50位以内のほとんどが集結。出場64選手を16グループに分けての3日間の予選ラウンドを行い、16名による“ノックアウト方式”の決勝トーナメントで頂点を競う。
【関連】昨年はマキロイに完敗した松山。ベスト16で戦った両者のツーショット
 月曜日時点での世界ランク16位以内の選手は予選グループの第1シードを獲得できるが、ランク13位の松山英樹はグループ12の第1シード獲得。ケビン・キスナー(米国)、ソレン・ケルドセン(デンマーク)、ラファエル・カブレラ・ベロ(スペイン)と予選ラウンドで激突する。
 昨年は予選ラウンドを3連勝で突破し、決勝ラウンド1回戦でローリー・マキロイ(北アイルランド)との対決となった松山だが、6&5の大差で完敗。ベスト16で姿を消した。「スコア的にはそんなに大崩はしてないと思うけど、これがワールドランク1位との差なのかな」と当時世界ランク1位で同大会で優勝を勝ち取ったマキロイの強さに脱帽したが、今大会でも順当に予選突破した上でリベンジの機会を狙いたいところだ。
 タイガー・ウッズ以来の連覇(2003年、2004年)を狙うマキロイはケビン・ナ(米国)、スマイリー・カウフマン(米国)、トービヨン・オルセン(デンマーク)と同組。また世界ランク1位のジョーダン・スピースはジャスティン・トーマス(米国)、ビクター・デュビッソン(フランス)、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)と、今季すでに2勝を挙げて復活のシーズンを送っているアダム・スコット(オーストラリア)はビル・ハース(米国)、クリス・ウッド(イングランド)、トーマス・ピータース(ベルギー)と予選ラウンドを戦う。
 全16グループの振り分けは以下の通り(カッコ内は世界ランキング)。
【グループ1】
ジョーダン・スピース(1)
ジャスティン・トーマス(31)
ビクター・デュビッソン(39)
ジェイミー・ドナルドソン(51)
【グループ2】
ジェイソン・デイ(2)
ポール・ケーシー(23)
トンチャイ・ジェイディ(36)
グレアム・マクドウェル(62)
【グループ3】
ローリー・マキロイ(3)
ケビン・ナ(26)
スマイリー・カウフマン(46)
トービヨン・オルセン(64)
【グループ4】
バッバ・ワトソン(4)
J.B.ホームズ(21)
エミリアーノ・グリッロ(33)
パットン・キザー(63)
【グループ5】
リッキー・ファウラー(5)
アン・ビョンハン(27)
スコット・ピアシー(47)
ジェイソン・ダフナー(58)
【グループ6】
アダム・スコット(6)
ビル・ハース(30)
クリス・ウッド(41)
トーマス・ピータース(55)
【グループ7】
ジャスティン・ローズ(7)
マット・クーチャー(28)
アニルバン・ラヒリ(48)
ファビアン・ゴメス(57)
【グループ8】
ダスティン・ジョンソン(8)
ジミー・ウォーカー(22)
キラデク・アフィバーンラト(37)
ロバート・ストレブ(49)
【グループ9】
パトリック・リード(9)
フィル・ミケルソン(17)
マシュー・フィッツパトリック(42)
ダニエル・ベルガー(53)
【グループ10】
ダニー・ウォレット(10)
ブルックス・ケプカ(18)
ビリー・ホーシェル(40)
ジャコ・ヴァン・ジル(50)
【グループ11】
ブレンダン・グレース(11)
ラッセル・ノックス(32)
デビッド・リングマース(38)
クリス・カーク(54)
【グループ12】
松山英樹(12)
ケビン・キスナー(20)
ソレン・ケルドセン(43)
ラファエル・カブレラ・ベロ(52)
【グループ13】
セルヒオ・ガルシア(13)
マーク・リーシュマン(25)
ライアン・ムーア(45)
リー・ウェストウッド(59)
【グループ14】
ザック・ジョンソン(14)
ショーン・ローリー(24)
マーティン・カイマー(44)
マーカス・フレイザー(60)
【グループ15】
ブラント・スネデカー(15)
チャール・シュワーツェル(19)
ダニー・リー(34)
チャーリー・ホフマン(56)
【グループ16】
ルイ・ウーストハウゼン(16)
アンディ・サリバン(29)
ベルンド・ウィースバーガー(35)
マット・ジョーンズ(61)
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