「大切り中とろ」は、通常の中とろの1.5倍サイズのネタ

写真拡大

今年2月、はま寿司に期間限定メニューとして登場した「大切り中とろ」が、2016年3月17日から緊急復活することが決まりました。

シャリが見えないボリューム

「大切り中とろ」は、通常の中とろの1.5倍サイズのネタで、価格は据え置きの150円(税別)で販売したスペシャルな一貫。予想をはるかに超える1日9万皿以上の売り上げを記録しました。お客からの「また復活してほしい!」との声に応えての、復活です。

人気の理由はその"スケール感"。シャリが隠れる(というよりまったく見えない)ほどのネタのサイズ。インパクトもありますが、食べ応えもあります。

このボリューム感をさらに面白おかしく楽しみたいというユーザーの間で流行ったのが、持ち帰りの透明ケースいっぱいに6カンを詰めた「贅沢持ち帰りパック」。全面に中トロが詰まっている様が受けたようです。それでも900円(税別)という価格も魅力でした。

さらに、大切り中とろをテイクアウトでまとめ買いして、自作の7カン(1050円※税別)で大切り中とろ丼をつくるツワモノも。これは、なかなかのインパクトです。

大切り中とろは4月6日までの販売。まだ"見たことない"という人はぜひこの機会に。

詳細は公式サイトから。