22日、中国が韓国に贈ったパンダ2頭は4月8日からの公開となる。写真はパンダ。

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2016年3月22日、韓国・聯合ニュースによると、中国が韓国に贈ったパンダ2頭は4月8日からの公開となる。環球網が伝えた。

「楽宝(ラーバオ)」と「愛宝(アイバオ)」と名付けられた2頭は今月初旬に韓国に到着した。飼育先となるのは韓国最大のテーマパーク「エバーランド」で、パーク側は当面、公開時間と観覧人数を制限するとしている。具体的には公開開始から2週間をテスト運営期間とし、1日当たりの公開時間は3時間にとどめる方針。関係者の1人は「2頭は新しい環境になじんだようだが、万が一を考えて」と説明している。

中国の習近平(シー・ジンピン)国家主席は14年7月の中韓首脳会談で韓国へのパンダ寄贈を約束した。今後15年、中国野生動物保護協会とエバーランドが共同でパンダ研究に取り組む。(翻訳・編集/野谷)