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ロフトワークは、集中的な「ものづくり」や中長期的なプロジェクトに取り組めるコワーキングスペース「FabCafe MTRL」をグランドオープンすると発表した。場所は東京都・渋谷の道玄坂ピア2F(FabCafe Tokyoの上階)。オープン日は4月1日。営業時間は10:00〜22:00(土・日・祝休)。利用料金はドロップイン利用が1日 2,000円、マンスリー利用が1ヶ月 2万円。

FabCafe MTRLは、ユニークな「素材」と、3Dプリンターやレーザーカッターといったデジタルファブリケーションマシンを常設するコワーキングスペース。

同ビル1Fには、レーザーカッターや3Dプリンタなどのクリエイティブな設備を併設したデジタルものづくりカフェ「FabCafe Tokyo」があり、「もっと集中して作業やものづくりに取り組みたい」「プロジェクトで2ヶ月、頻繁に3Dプリンターとレーザーカッターや基盤を使ったプロトタイプづくりをしなければいけない」といった場合の本格的なものづくりを行うためのスペースとして、クリエイターや起業家、そして企業のプロジェクトまで幅広く利用できるとしている。

また、同施設は昨年12月10日のプレオープン以来、40回以上のクリエイティブイベントを開催し、1,000人以上の利用者があったという。昨年12月7日にオープンしたMTRL KYOTOと同様に「素材(マテリアル)」にフォーカスし、同ビル1Fの「FabCafe Tokyo」と連携したサービスを展開していくとのことだ。

なお、席数は約50席(イベント時はスタンディングで最大100名、着席時で約50名まで対応可能)。電源、WiFi、大型ディスプレイ、大判プリンタ(有料)、ハンドツール、デジタルファブリケーションツール(3Dプリンター、レーザーカッター、UVプリンター)はFabCafeの設備に順当。設置マテリアルとして、HVC-C(人認識センサー)、CHIRIMEN(FirefoxOSマイコンボード)、LittleBits、AgIC、Masking Color、LEGO Education WeDo2.0、TECHTILE ツールキット、YKK ファスナーOLYMPUS AIR A01、京くみひも、積層プレスボードなど。

(早川厚志)