22日、日本メディアによると、中谷元・防衛相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を東京・市ケ谷の防衛省内に常時配備する考えを明らかにした。資料写真。

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2016年3月22日、日本メディアによると、中谷元・防衛相は、北朝鮮の弾道ミサイル発射に備え、航空自衛隊の地上配備型迎撃ミサイル「パトリオット」(PAC3)を東京・市ケ谷の防衛省内に常時配備する考えを明らかにした。

中谷防衛相は22日の記者会見で、2017年3月末までにPAC3を東京・市ケ谷の防衛省内に常時配備する考えを明らかにした。これまではミサイル発射の脅威が発生する度に、市ケ谷まで輸送していた。中谷防衛相はまた、18日に出した破壊措置命令で、PAC3を市ケ谷のほか、朝霞駐屯地や習志野駐屯地にも配備したと述べた。

日本のニュースを扱う英語サイトでも報じられ、海外のネットユーザーからは「遅すぎるよ。北朝鮮のミサイルがもうほとんど残っていないことを願う」「北朝鮮は米国防総省に雇われているんだよ」「日本は破滅と破壊に向かう操り人形になってしまうのではなく、積極的な仲裁役として立ち上がるべきだと思う」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/蘆田)