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ホンダは3月22日、3月28日から4月3日まで、成田国際空港で二足歩行のヒューマノイドロボット「ASIMO」によるデモンストレーションを実施すると発表した。

今回の取り組みは、入国審査前エリアでの実施となり、到着したばかりの訪日外国人をASIMOがおもてなしすることで、日本を代表するヒューマノイドロボットとして同社の高い技術力をアピールするもの。

期間中、対象便で到着した人をパーソナルモビリティ「UNI-CUB β(ユニカブ ベータ)」に乗ったガイドがASIMOのデモンストレーション特設エリアまで案内する。ASIMOはダンスやサッカーボールのキックなどを披露するとともに、成田国際空港の訪日外国人向けサービスを紹介する。

ASIMOは、同社が「人と共存し、役立つロボット」を目指して開発し、2000年11月に初期型が発表された二足歩行のヒューマノイドロボット。2011年11月に発表された最新型は「走る」「階段を昇降する」「ボールを蹴る」などの高い身体能力に加え、相手の顔や声を認識して応対したり、障害物を回避したりといった周りの状況に応じた自律制御も可能となっている。