アナボる、ケツプリ…”美ボディ”は単に”ヤセる”のとは違う!【元アイドル22kgヤセへの道】
<元SDN48・なちゅ【22kgヤセへの道】16話>

 22kgの減量に成功したなちゅです。今も、「ベストボディジャパン」という大会に向けて、通い続けている六本木のパーソナルジム「CLOVER」。

 CLOVERで、ドSマッチョトレーナーの知成(ちせい)さんにビシビシと筋トレで鍛えられてるのですが…

「なちゅさんもそろそろ大会に向けてアナボらないといけませんね!」

「え? アナボ?」

 私は耳を疑いました。ここにきてドSマッチョから、まさかの下ネタか何か?

「アナボる」の意味が分からずに固まっている私。

「あ〜すいません! なちゅさん、アナボは若干マッチョ用語でしたね。」
「え? マッチョ語ってなんですか!」

 私は知らなかったのですが、皆さん知ってますか? マッチョ語。私、ギャル語しか分からないです。

◆「マッチョ語」に見る、筋肉の美しいボディとは

 このマッチョ語というのがいくつかありまして、意外と面白い。同時に筋肉の知識も身につくので痩せたいあなたは必見かも。

◆アナボる

 下ネタではなかったです、アナって…。

アナボ=アナボリック(なちゅ要約:筋肉を増やすこと)。
「アナボリックの語源は、『構築する』を意味するギリシャ語」(Wikipediaより)で、栄養が体内で吸収され,筋肉,脂肪,骨などの組織が新しく合成される同化作用で筋肉を発達させていること。
マッチョ使用例:「(肉などをいっぱい食べて)いやーうまい。これで今日もアナボるぜ!」

◆カタボる

カタボ=カタボリック(なちゅ要約:筋肉が分解すること・小さくなること)。
必要な栄養素が不足して、筋肉を異化させている時のこと。筋肉が落ちている状態。
マッチョ使用例:「あ〜腹減ったあ、ヤバイっ俺の筋肉がカタボる〜!」

◆メタボる

メタボ=メタボリック(なちゅ要約:体脂肪が増えること)
マッチョ使用例:「そんな食生活メタボるっしょ! 筋トレ筋トレ!」

 これはよく耳にしますよね。もしかして…マッチョ発祥だったりして。

 さすがマッチョ。筋肉の仕組みにはめっちゃ詳しいですよね。マッチョあるあるなのか、筋肉やサプリメントのことはめちゃくちゃ詳しいけど、毎日筋トレばかりでTV見ないから、芸能人の名前とかりゅうちぇるとか全然知らない…。何かにアナボるって素晴らしいです、はい。

 以下はダイエットには関係ないけど(?)、マッチョ語の数々です。

・雄っぱい(おっぱい)=たくましく鍛えられた、優れた大胸筋のこと。

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=483766

・パンプ=筋肉がパンパンに張っている状態を示す言葉。マッチョ界ではよく褒め言葉に使用できる。
マッチョ使用例:「君の二頭(上腕二頭筋のこと)、パンプすごいな!」

・キレてる=体脂肪が少なく筋肉の造形が綺麗に出ている状態のこと。褒め言葉。単にガリガリで筋肉の筋感(すじかん)が出ている人には決して使わない。
マッチョ使用例:「うわ〜っ、めっちゃキレてるね! 羨ましい!」

⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=483771

・冷蔵庫!=デカイ
・仕上がってる!=鍛えている
・バルク=良い筋肉
・ケツプリ=良いお尻

 など…様々。今マッチョ語をつかうトレーニーの女性も増えてるそうです。女性の筋トレやフィットネスが日本でもだんだん流行ってきてるので(アメリカではもっと主流らしい)マッチョ語、今覚えておけば最先端かも?

 あなたも明日、会社で上司の方に「今日もキレてますね!」(褒め言葉)と使ってみてはいかがでしょうか?「キレてないよ。(怒ってない)」って突っ込まれるかも。責任は取れません(笑)

 さて、次週なちゅのダイエットが意外なことになってます。

 次回に続く。レッツブー!

【なちゅ】
1984年大阪生まれ。’09〜’12年、アイドルグループ「SDN48」に所属。現在はタレント活動のほか、書道師範を活かして「ボディ書道」を広めている。2015年6〜11月の4ケ月で22kgの減量に成功。パーソナルジム「CLOVER」(http://clover-gym.com/)に通いつつ「ベストボディ・ジャパン」を目指す
公式ブログ http://ameblo.jp/nachudesu/

【志真うた】
芸人、イラストレーター、歴史恋愛研究家、温泉ソムリエ。http://shima-uta.com/