22日、AP通信によると、ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄の駅で連続して爆発が起き、少なくとも30数人が死亡した。

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2016年3月22日、AP通信によると、ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄の駅で連続して爆発が起き、30数人が死亡した。

ブリュッセル北郊のブリュッセル国際空港の出発ロビーで22日朝、相次いで2回の爆発が起きた。2回の爆発のうち、少なくとも1回は自爆テロだと伝えている。また、空港での爆発から約1時間後には、ブリュッセル市内の地下鉄のマールベーク駅で爆発があった。犠牲者のほか数十人が負傷したという。ベルギーはテロ警戒レベルを最高に引き上げた。

ベルギーでは18日に、パリ同時テロの実行犯だったサラ・アブデスラム容疑者が逮捕されており、ベルギー当局はサラ容疑者らが新たなテロを計画しているとの見方を示していた。ミシェル首相は、今回の爆発とサラ容疑者とを直接結び付ける証拠はまだ出ていないと述べた。

この報道に、米国のネットユーザーからは、「犠牲者の方たちの冥福を祈ります」と哀悼を表する声があった一方、「やはりトランプ氏に投票すべきだ」「米国でも近いうちに起こるだろう」「米国よ、目を覚まそう!リムジンに乗ったリベラル派たちが米国にもこういうことをもたらそうとしている」と警鐘を鳴らす声も寄せられた。(翻訳・編集/蘆田)