22日、米ABCによると、ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄駅で連続して起きた爆発について、過激派組織イスラム国(IS)関連のニュースサイト「アーマク通信」がISの関与を報じた。資料写真。

写真拡大

2016年3月22日、米ABCによると、ベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄駅で連続して起きた爆発について、過激派組織イスラム国(IS)関連のニュースサイト「アーマク通信」がISの関与を報じた。

ベルギーで22日、ブリュッセル国際空港で2回の爆発が起き、その約1時間後にブリュッセル市内の地下鉄マールベーク駅でも爆発が起きた。これらの爆発で合わせて30人以上が死亡し、180人以上の負傷者が出た。IS関連のニュースサイト「アーマク通信」は同日、ISはベルギーの首都ブリュッセルの空港と地下鉄で、爆発物を仕込んだベルトによる爆弾攻撃を実行したと述べた。ベルギー当局は、空港の爆発を実行した容疑者とみられる3人の男が映った防犯カメラの映像を公開した。ベルギーでは先週、パリ同時テロの実行犯だったサラ・アブデスラム容疑者が逮捕されており、今回の爆発との関連を指摘する見方も出ている。(翻訳・編集/蘆田)