21日、韓国メディアによると、ソウル市中区にあるソウル広場で現金2500万ウォン(約240万円)をばらまいたとして、警察が50代の韓国人女性を調査している。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は韓国ウォン。

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2016年3月21日、韓国・聯合ニュースによると、ソウル市中区にあるソウル広場で現金2500万ウォン(約240万円)をばらまいたとして、警察が50代の韓国人女性を調査している。

警察によると、同日午後5時5分ごろ、ソウル広場の噴水台の前で、56歳の韓国人女性が持っていた紙袋の中から現金2500万ウォンを取り出して空中にばらまき、周囲は一時騒然となった。

警察は地面に落ちた紙幣を回収した後、女性を派出所に連行し、詳しい経緯を調べている。女性は、「お金のせいで夫と息子が私を尾行し、病院に監禁しようとしている。これを知らせるために済州島からソウルに来て、現金をばらまいた」などと話している。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「うらやましい。僕の通帳には2400円も入っていないのに…」
「次は強風が吹く日にしてください」
「今後お金をばらまこうと考えている人は、事前にメールで連絡して!」

「どうせその金を拾ったら処罰される」
「韓国は店や道路、車など町中に監視カメラが付いている。関わらずに立ち去るのが一番」
「なぜ明らかに捨てた金を拾ったらいけないの?法律がおかしい。警察は時間を無駄にしないで、市民に片付けを頼めばいい」

「ソウル広場は常に警察官がパトロールしているからむやみに金を拾えない。賢い人だ」
「小切手にして投げればいいのに。警察官の手を煩わせないで…」

「金をまくくらいなら、恵まれない子どもに寄付でもして」
「なんか悲しい。お金を持っているせいで、家族に見捨てられるかもと不安になるなんて…」(翻訳・編集/堂本)