21日、ロイター通信は、米国とフィリピン両政府がフィリピン国内の5基地を米軍が共同使用することで合意したことについて、中国が疑問を投げかけたと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月21日、ロイター通信は、米国とフィリピン両政府がフィリピン国内の5基地を米軍が共同使用することで合意したことについて、中国が疑問を投げかけたと報じた。

米国とフィリピンはこのほど、フィリピン国内の5基地を米軍が共同使用することで合意した。南シナ海で中国が海洋進出を続けていることを背景に、米国は東アジア諸国と米国の地域における軍事能力の強化を進めている。中国外交部の華春瑩(ホア・チュンイン)報道官は、米国とフィリピンの合意について、「第三国が標的にされたり、他国の主権や安全上の利益が損なわれたりしてはいけない」と述べた。また、「米国は南シナ海における軍事化について協議したいと言っていたが、これは軍事化ではないのか?」と疑問を投げかけた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「台風が来て中国の人工島を一掃してしまうことを祈ろう。自然は中国よりももっと強力だ」

「中国が何についてどう考えているかなんて、誰も気にしないよ」

「アジアは以前は平和で繁栄していたのに、今では貪欲な中国によって脅威にさらされている」

「中国が軍事化を必要とさせる理由だ。ほとんど毎日のように、領有権争いのある地域に中国が立ち入ったり、軍事施設を建設したり、他国を追い払ったりしているというニュースが流れている。中国は欲しいものをすべて手にして、中国のものだと主張している」

「中国は自分たちの行動が他国の反応を引き起こしていることに気づいていない。領有権争いのある地域に中国が軍事施設を作れば、他国はそれに反応するよ」

「トランプ氏が大統領になれば、中国経済はフォーチュンクッキーのように粉々になるだろう!」

「中国が北朝鮮の動きをコントロールしたら、話をしよう」(翻訳・編集/蘆田)