22日、花見の際に桜の木に登ったり、枝を折ったりするなどのマナー違反が中国のネット上で話題になっている。

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2016年3月22日、花見の際に桜の木に登ったり、枝を折ったりするなどのマナー違反が中国のネット上で話題になっている。南京ではこのほど、桜の木に登って枝を揺すって桜吹雪を演出する画像がネット上に投稿され、ブーイングを浴びた。これには日本ネットから「何でもありの中国人」とのコメントが付いた。

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中国メディア・新浪が伝えたもので、桜の木に登って枝を揺らしたり、桜の木を足で蹴ったりする姿がアップされ、「桜は観賞するものであり、踏みつけにするものではない」と批判している。こうしたマナー違反は日本でもなくはなく、2月には大阪市内の公園で桜の枝を折った男が警察に逮捕された事件が中国のネット上でも話題になった。「桜の枝を折ったくらいで逮捕されるのか」「中国なんて枝を折るところか、木を切り倒しても誰も何も言わない」「中国で同じことをやって警察に通報したら、警察は動かないどころか、逆に問題を起こすなと言われる」という。

これについて、日本のネットユーザーからは、「桜が舞い散るさまを見るのは良いものだが、わざを散らすのは無粋というもの。中国人にそんな風情が分かる訳がないか」「昔から樹木に親しんできた日本人は、樹に神性を見たり、価値を見出したりする。その価値を台無しにしかねない行為を制限するのは当たり前」などのコメントが寄せられた。(編集/長澤)