合流の本田、香川は別調整…ハリルJの非公開練習に大学生も参加

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 埼玉合宿中の日本代表は22日、試合会場の埼玉スタジアムで練習を行い、24日のW杯アジア2次予選・アフガニスタン戦に向けて調整した。FW本田圭佑(ミラン)、MF香川真司(ドルトムント)、GK川島永嗣(ダンディー・U)、FWハーフナー・マイク(ADOデンハーグ)の4人がこの日の練習から合流。全24選手がそろった。

 練習は冒頭部分のみ公開され、ピッチ中央で選手、スタッフ全員で円陣を組むと、その後はランニングに移ったが、本田、香川、川島の3人は別調整となった。20日にリーグ戦を終え、この日帰国したばかりの本田と香川について霜田正浩技術委員長は「別メニューでやらせる」と説明。ゲーム形式などの戦術的なトレーニングではフィールド選手が足りなくなるため、流通経済大のMF相澤祥太(1年=流通経済大柏高)が急きょ練習生として参加した。

 霜田委員長は「人数の関係で大学生を一人呼んだ。いろんなポジションをやってもらいたい」と、その狙いを説明。練習前には本田やDF吉田麻也(サウサンプトン)らから声をかけられる場面もあり、全体練習開始前のボール回しにも一緒に加わっていた。

(取材・文 西山紘平)


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