21日、米紙ニューヨーク・タイムズによると、米フェイスブック社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者がこのほど中国・北京を訪れ、地元メディアの注目を集めた。写真はフェイスブックの中国語画面。

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2016年3月21日、米紙ニューヨーク・タイムズによると、米フェイスブック社のマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)がこのほど中国・北京を訪れ、地元メディアの注目を集めた。環球時報(電子版)が伝えた。

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ザッカーバーグ氏は天安門広場を訪れたり、中国ネット通販最大手アリババ創業者の馬雲(ジャック・マー)氏と対談したほか、共産党最高指導部でネットを含む情報管理などを担う劉雲山(リウ・ユンシャン)党政治局常務委員と会談するなどした。

中国語が堪能なザッカーバーグ氏は、これまでも何度か中国を訪問し、習近平(シー・ジンピン)国家主席と会談し、娘に中国語名をつけるなど中国との縁が深い。今回の訪問も「当局の規制でフェイスブックが使えない中国市場を再び攻めるための布石だ」と米メディアは伝えている。(翻訳・編集/大宮)