桃園市政府提供

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(台北 22日 中央社)国家発展委員会は21日、計画中の桃園メトロ(MRT)グリーンライン(全長27.8キロ)に関する審査を終えた。近く行政院(内閣)で建設に向けた最終的な決定が下される見通し。

同線は桃園空港周辺や台湾鉄路桃園駅など桃園市を南北に結び、21駅と2カ所の車両基地が設置される予定。計画では17.2キロ、14駅分を優先的に建設し、建設決定から8年以内の開通を目指すとしている。

全線開通は工期12年を想定。総工費は982億6400万台湾元(約3400億円)かかるとしている。

(陳政偉/編集:齊藤啓介)