21日、米大統領選の共和党指名争いをリードする実業家トランプ氏に対し、中指を立てて抗議する写真を写真共有アプリ・インスタグラムに投稿する動きが米各地に広がっている。資料写真。

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2016年3月21日、米ニュースサイトのデイリー・ビーストによると、米大統領選の共和党指名争いをリードする実業家トランプ氏に対し、中指を立てて抗議する写真を写真共有アプリ・インスタグラムに投稿する動きが米各地に広がっている。環球時報(電子版)が伝えた。

発端はニューヨーク在住の女性が、マンハッタンにあるトランプ氏所有のビルに向け、中指を立てた画像を投稿したこと。写真に共感したシカゴ、マイアミ、ラスベガスなどの人々が、同様に中指を立てた写真を次々投稿。トランプ氏が所有する不動産などに指を向けることで、怒りと抗議の意を表している。

同様の動きはカナダにも拡大。アルバータ州在住で同様の写真を投稿した女性の一人は「トランプ氏は基本的人権を無視している。リストラを進め、多くの人々を蹴散らそうとしている。中指を立てることでトランプ氏に反対する人への共感を表明したい」と話している。(翻訳・編集/大宮)