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(高雄 22日 中央社)日本人の男が21日、覚せい剤を所持していたとして高雄地検に送検された。航空警察局高雄分局によると、男は20日、高雄空港から関西空港に向かおうとした際、女性用スパッツに覚せい剤計1584.5グラムを隠し持っていたという。

男は保安検査の金属探知で反応があった際に過度に緊張し、歩行も不自然だったことから別室で調べたところ、覚せい剤が見つかった。日本人の友人に頼まれたと供述している。

男が持っていたのはアンフェタミンで、台湾の末端価格では1キログラム20〜30万台湾元(約70〜100万円)。警察関係者は、日本での価格は10倍程度に跳ね上がり、密輸に加担する人がいるとしている。

(程啓峰/編集:齊藤啓介)