21日、中国が日本政府に対して、5月の主要国首脳会議の議題から南シナ海問題を取り下げるよう求めていたことが分かった。この報道に、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月21日、中国が日本政府に対して、5月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の議題から南シナ海問題を取り下げるよう求めていたことが分かった。

日本メディアの報道によると、先月末に行われた日中の外務次官級協議で、中国が日本に対して、伊勢志摩サミットで南シナ海問題を取り上げることは日中関係改善の妨げになるとして、議題から取り下げるよう求めていたことが分かった。日本側は、中国が南シナ海で人工島を造成し、軍事化を進めていることを国際社会は容認しないと主張し、中国側の要求を拒否した。

日本のニュースを扱う英語サイトでも報じられ、海外のネットユーザーがコメントを寄せている。

「サミットで誰かがこの問題を取り上げるべきだ。南シナ海問題はとても重要だ」

「なんと複雑で扱いの難しい問題なんだ」

「中国が何と言おうと、日本はこの問題を積極的に取り上げるだろう。そうしたいと考えている国はほかにもたくさんあるからね」

「東南アジアで中国がばかげた行動を行っているせいで、世界全体が中国と問題を抱えている。おそらく北朝鮮とロシア以外はね」

「中国の侵略的な行為に日本が立ち上がっているのはいいことだ。中国は南シナ海において周辺国をいじめている」(翻訳・編集/蘆田)