21日、中国浙江省杭州市にある浙江大学の敷地内で、テントや円卓などを持ち込んで鍋パーティーに興じる市民の画像がネット上に出回り、物議を醸している。

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2016年3月21日、中国浙江省杭州市にある浙江大学の敷地内で、テントや円卓などを持ち込んで鍋パーティーに興じる市民の画像がネット上に出回り、物議を醸している。澎湃新聞が伝えた。

大学側によると、パーティーをしていたのは近所の住民で、警備員が発見し、パーティーを中止させたという。

キャンパスを外部に開放することについて、一部学生からは「静かな学習環境が破壊される」などの苦情も出ている。これに対し、大学は「開放を許容するのが本学の精神だ」とし、キャンパス開放を続けると表明。学内で鍋パーティーやバーベキューをしたり、テントやハンモックを設置したりしないよう呼び掛けるとしている。(翻訳・編集/柳川)