20日、中国版ゴールデンラズベリー賞「金掃箒(金のほうき)奨」で、ヤン・ミーとドン・チャオが「最も失望させた」女優と俳優に選ばれた。メイン写真はヤン・ミー。

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2016年3月20日、中国版ゴールデンラズベリー賞「金掃箒(金のほうき)奨」で、ヤン・ミー(楊冪)とドン・チャオが「最も失望させた」女優と俳優に選ばれた。新浪が伝えた。

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映画雑誌「青年電影手冊」が毎年発表し、今年で7回目を迎える。名前の「ほうき」とは、「映画界に生まれた駄作をお掃除する」という意味を持つ。20日、この中国版ラジー賞の授賞式が北京で行われ、「最も失望させた女優」には映画「小時代4」と「ユア・マイ・サンシャイン」のヤン・ミーが、「最も失望させた俳優」には映画「悪棍天使」のドン・チャオが選ばれた。

ヤン・ミーが同賞に選ばれたのはこれで3回目。「悪棍天使」で監督・プロデュース・主演の3役を務めたドン・チャオについては、今回最多の3部門を制した。

同時に授賞式が行われたのが、優秀な映画と映画人を選ぶ「2015年度華語十佳」。優秀な10本の映画には、カンヌ国際映画祭でコンペ部門に出品されたジャ・ジャンクー監督「山河故人」や、東京国際映画祭に出品されたリー・ルイジン(李睿[王君])監督「遥かなる家」などが選ばれた。

最優秀女優賞には、「山河故人」のチャオ・タオ(趙涛)、「闖入者」のリュー・チョン(呂中)が、最優秀男優賞には「踏血尋梅」から香港の俳優アーロン・クォック(郭富城)が選ばれた。(翻訳・編集/Mathilda)