21日、AP通信は日本が米国に返還するプルトニウムを運ぶための輸送船が茨城県東海村に到着したと報じた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月21日、AP通信は日本が米国に返還するプルトニウムを運ぶための輸送船が茨城県東海村に到着したと報じた。

日本メディアによると、日本原子力研究開発機構が保管している核物質プルトニウムを米国に輸送するための専用の輸送船2隻が21日、茨城県東海村に到着した。2隻は英船籍で、日本原子力研究開発機構が保管しているプルトニウム331キロを米国に輸送する。日本は高速増殖炉開発の研究のため、主に米国などからプルトニウムの提供を受けていたが、日本が米サウスカロライナ州の「サバンナリバー核施設」にプルトニウム331キロを返還することで、日米が2014年に合意していた。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「軍の完璧な護衛が付くんだよね?」

「戦艦か護衛艦が付き添っていて欲しい」

「この輸送に関する情報はメディアや世界に知らせるべきものなのか?」

「メディアよ、よくやったね。これは誰も知る必要がないことだ。テロリストたちに対してもプルトニウム輸送の情報を知らせてしまった」

「なぜこれを報道するんだ。すべてのテロリストたちが手に入れたがっている」

「イランとの核合意の一環として、一部はイランに輸送されるんじゃないかと思う」

「おとりであることを願うよ」

「世界をますます危険にするものだ」

「輸送が完了してから報じる方がいい」(翻訳・編集/蘆田)